再生栽培(アボカド)①

再生栽培

カメノコです。

ちょうど一か月前に蒔いたアボカドの種子が発芽しました。

発芽後3日目

実はアボガドの実生栽培は以前にしていたことがあり、そのアボカドは3回目の冬を超えることができず枯れてしまいました。

枯れたアボカドは高さ1.6mくらいに成長していて、寒さに対して耐性がついてきていると過信し、防寒対策を怠った私の判断ミスが原因でした。

(亡)アボカド(ハス種)1年目

枯れた原因をもう一つ挙げるとすると、栽培したアボカドは寒さに弱いハス種」だったから・・

ハス種・・日本で最も流通していて、果実は完熟すると緑色から黒っぽくなる。耐寒性は強くない。


参考<熱帯果樹栽培が趣味である友人のアボカドおすすめリスト

※上の画像は友人の温室のアボカド

  • メキシコーラ(A群) 耐寒性 
  • ベーコン  (B群) 耐寒性 
  • ズタノ   (B群) 耐寒性 
  • フェルテ  (B群) 耐寒性 
  • ハス    (A群) 耐寒性 

◎結実させるには、A群、B群から1種づつ最低2種以上が必要。


栽培に失敗してから、寒さに強いアボカド種を見つけるために、スーパーに行く度に探しましたが、販売されているのは、全て「ハス種」でアボカドの実生栽培は半分諦めていました。

しかし今年の夏からパイナップルマンゴー等の熱帯果樹の実生栽培を開始したので、防寒する手間は同じと考え、再度「ハス種」での実生栽培にチャレンジです。

 

➀R3年9月10日 アボカド(ハス種)実生栽培開始

 

②種子を取り出し、よく水洗いしてぬめりをとります

 

③発芽・発根しやすいように頭部・底部を少しおろし器で削る

 

④赤土:腐葉土=6:4で土に種子を植える(R3.9.10)

水をたっぷりかけて、暖かい場所に置く

 

⑤R3.10.10発芽

今後は随時、成長記録等を報告させていただきます。

 

(R4.5.4追記)室内のミニ温室に移動させていた「アボカド」は、無事冬を越すことができました。

R4.5.2撮影

R4.5.4撮影

アボカドの育て方(実生)
    1. 種子をまく時期は春から夏の暖かい時期(5~8月)
    2. アボカドの果実は、「森のバター」と呼ばれるくらい脂肪分が多いので果肉から取り出した種子は丁寧に洗う。
    3. 他の熱帯果樹の種子と同様に室温で数日乾燥させるだけで発芽率が低下するので、すぐ蒔きます。(種子の上部、下部を少し切断し、尖っている方を上にして蒔く)
    4. 用土は赤玉土6、腐葉土4
    5. 種子を用土に入れて、水やりをして暖かい場所に置く
    6. 発芽まで1か月くらい時間を要する
    7. アボカドは「耐寒性」が弱いので、鉢植えにして冬場は日の当たる室内へ移動させ、ビニールシートで株を覆うなどの防寒対策をする。
    8. アボカドは、成長が早いので1~2年ごとに鉢を大きくしていく
    9. 植替え時期は、3月~5月、10月~11月
    10. 結実を目指すには、アボカドは、雄しべと雌しべの熟期が異なり自家結実性が無いので、一つの品種では結実しません。最低二つ以上の品種が必要。(上記のおすすめリスト参照)
    11. 収穫時期は9月~12月(品種によって多少異なる)

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