時間とお金どちらがより大切か?

投資生活

カメノコです。

昔、友人たちと「時間とお金どちらがより大切?」で議論を交わしたことがありました。

私を含めたサラリーマングループの結論が、(※私は今は自営ですが、その頃は会社員)、「どちらかでいえば、今はお金かな」だったんですが、

自営業者の友人たちは「時間(断言)」。理由は「時間は有限」「時間があればお金は稼げる」でした。

さらに議論が過熱して自営業者の友人が「お前ら、お金のために65歳まで一生懸命働いて、残りの人生わずかやぞ。それでええんか」なんてことを言い始めた。

(1961年4月2日生まれ以降の男性は、厚生年金の支給開始年齢が65歳からになっている。)女性は1966年4月2日生まれ以降

サラリーマングループ「・・・・」

自営業者の友人の口撃は続きます「いや寿命ではなく、健康寿命で考えたら更に短いぞ!

サラリーマングループ「・・・・」。

結局その時は、生きていくにはお金が必要なので、余裕がないときは「お金」、余裕があれば「時間」かなという話になり、その時の状況で大切なものは変わるという結論になりました。

たわいない友人間の会話でしたが、少なくても私には人生観を変える大きな出来事で、時間的余裕を得るために趣味程度でやっていた投資活動を加速させるきっかけになりました。


議論した時は、余命年数等の数値の確認はしなかったのですが、統計表を用いて改めて確認したいと思い調べました。

まずは平均寿命の確認です。

2020年の日本人の平均寿命は、男性81.64歳・女性87.74歳(参照:厚生労働省令和3年7月30日「簡易生命表」より)

人生80年+α

では、65歳男性の人生の残存年数はどのくらいでしょう?

それには、厚生労働省令和2年簡易生命表を使います。表の左端「年齢」で65歳の所の横列右端の「平均余命」を見れば、「65歳男性の余命年数」がわかります。

  • 65歳男性の平均余命は、20.05年
  • 平均寿命は、65歳 + 20.05 ≒ 85.05歳
  • ※健康寿命は(男性の健康寿命年齢 72.14歳)- 65歳 ≒ 7.14年

※健康寿命とは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」 女性の健康寿命は74.79歳(厚生労働省ホームページ図表1-2-6より)

健康寿命は 7.14年 Σ(・□・;)

年金受給開始年齢の65歳まで働いたとすれば、その後の人生20.05年の内健康寿命が7.14年(統計からの推定値)。なかなかショッキングな結果がでました。

こんな情報は見たくない」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、体調管理や時間の使い方について考える時がありましたら、参考にしていただければ幸いです。(^^)


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